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第2の実践 キャッシュフローを管理する
多くの人がお金をもっと稼ぎさえすれば今の問題が解決すると思っていますが、それは考え違いであり、むしろ問題は増える一方です。それは給料などが増えるとその分外で使ってしまい、借金を増やしてしまうからです。
そうやって増えた自分の支出や負債は誰かの収入や資産となっていることに気づかなければなりません。例えば銀行で住宅ローンという負債を組んだ場合、それは銀行にとっての資産となります。つまり、自分は他人を金持ちにするために働いているのです。
ただ負債と一口に言っても、良い負債と悪い負債があります。良い負債は誰か他の人が返済してくれる負債で、悪い負債は自分で返さなければいけない負債です。

この2つの財務諸表の違いがわかった時、私たちがするべきことは
まず自分に支払う
ことです。つまりパーセンテージを決めて、収入の一部を投資用の貯蓄口座に預けるということです。そして次にすべきが
個人的な負債を少なくする
ことです。
本を読んで終わりにしたくない方は実際にキャッシュフローゲームやセミナーに参加してみましょう!「なにからはじめればいいの?」の答えがあります。
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