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7つの習慣の教え

7つの習慣の目的と基礎原則

7つの習慣のキーワードは「効果性」です。つまりリーダーシップを発揮し、最大限の効果を長期に渡って継続的に得ることを目的としています。

また、効果性を高めるための基礎原則として「パラダイムシフト」と「インサイドアウト」を挙げています。「パラダイムシフト」とは個人が周りの世界を認識し、理解し、解釈する視点を変えることで思考・行動・結果を変えていくことです。また「インサイドアウト」とは根本的なパラダイムや人格、動機といった自分自身の最も内側から始めることで外部に影響を与えていくことです。

第2の習慣 終わりを思い描くことから始める

第2の習慣は人生の最後でどうなっていたいかを考えてから行動を始めるということです。7つの習慣では効果性を高める原則として「セルフリーダーシップ」と「セルフマネジメント」を挙げており、第2の習慣では

​意義ある貢献(人生の目標)を持つ

を目的としています。​セルフリーダーシップとはいわゆる理念・目的であり、一方でセルフマネジメントとは手段・手法を意味します。

セルフリーダーシップは正しい物事を行う・重要性・方向性・効果性を重視するのに対し、セルフマネジメントは物事を正しく行う・緊急性・スピード・効率性を重視します。これらはそれぞれ丸いアイコンで表すことができます。

リーダーシップとマネジメント

セルフリーダーシップは「コンパス」であり、セルフマネジメントは「時計」です。つまりセルフリーダーシップとはどこに向かっているかを指し示すものであり、セルフマネジメントはいかに効率よくその成果を得るかを考えるものであるということです。

第2の習慣では自分のコンパスを持ち、自分が人生の最後にどうなっていたいか、どこを目指しているのかを明確化することが重要なのです。

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